アウディ 100 3代目
この世代からはまあ、見た覚えはなんとなくあるのかな……。 現在のアウディ車というか、現在のヨーロッパ車のデザインにかなり近くなってきていますね。 クアトロがラリーで大活躍ひ、世間がアウディ社を見直した時期ということで、この世代は万を時してリリースされたモデルという印象。4WDを売りにクアトロが成功したことを受けてか、この世代から4WDも追加された。
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「ROSIER」 徳光さんが司会をしていた歌番組「歌の大辞テン」で紹介されていた、眉間に皺を寄せながら高い声で歌う、ナルシストくさい男が、河村隆一という人だった。 「Glass」という、とても渋い歌で、歌詞はなにやら哲学的で、小学生だった当時は「暗い歌だな…」と思っていた。そのあと、コンタクトレンズのCMでもその男を見かけたり、「♪ゆー、あーま、おーんりぃぃー」という歌声を街中でたくさん聞いた。...
View ArticleBlüe
「EVER」'95年に結成され、現在もシーンの仕掛け人のひとりであり、当時D≒SIREのVo.として活動していたYUKIYAこと藤田幸也氏が地元大阪で設立したレーベル「kreis」の、最初の所属バンドとなる。'98年にメジャーデビュー。ヴィジュアル系ブーム真っ只中の時期にデビューを飾った。...
View Articleアウディ 100 4代目
時代に逆行するように、スマートなサイズに短縮された4代目。 日本にも輸入されたが、販売代理店のゴタゴタにより思うように売れず、'94年に生産終了。 なんだか大人しくなった印象。
View ArticlePlastic Tree
「Sink」'93年に結成。'97年にメジャーデビュー。ヴィジュアル系ブーム世代でありながら、2000年代に入ってから何故かネオヴィジュアル系にカテゴライズされた、不遇とも幸運ともいえるバンド。「エンジェルダスト」「本当の嘘」「サイコガーデン」...
View ArticleD-SHADE
「ENDLESS LOVE」 ヴィジュアル系を紹介していたテレビ番組「Break Out」での主力バンドのひとつであり、良くも悪くも、'90年代後半のヴィジュアルブームの象徴ともいえる。 「I FEEL YOU」 CRAZEやGLAY、BOOWYといった大手先輩バンドを露骨に模倣し、特に「ENDLESS LOVE」とCRAZE「NAKED...
View Article「オエカキスト!」/ぱげらった
クラスメイト(異次元人含む)たちが、全力でお絵かきを頑張るマンガ。いや、あんまり頑張ってないんだけど。 異次元人の電波受信シーン(?)のシュールさが面白い。いきなり髪の色が変わったり、異次元人の謎は回を重ねるごとに深まっていくけど。 頭のゆるいノリが好きならおすすめかも。
View ArticleROUAGE
「白い闇」 ヴィジュアル系にハマりたての頃から、存在だけは知っていた。しかし、きちんと音源を聴いたのは随分と後のこと。 初めてきちんと聴いた曲はどれだったか……?それもいまいちよく思い出せないのだが、特に惹かれたのは「瞳をあけてみるゆめ」。間奏のアコギストロークがカッコ良く思えたのだ。 後にネット上で、黒夢「少年」との類似性を指摘されていたが……そんな似てるかね?「瞳をあけてみるゆめ」...
View Article日産 ジュニア
半世紀前のトラック及びバス商品。もちろんこんな大昔の車種は、写真ですらほとんど見たことがない。 いちおう系譜的にキャブオールの先代車種ということになるが、キャブオールもほ見たことないからなあ。 今やミニバンでもそこそこの広さを保っているので、このマイクロバスでも狭そうに思えるなあ。
View Article「もぐささん」/大竹利朋
一見まじめそうで華奢なのに、実は超食欲旺盛な百草さんと、割とフツーのコロッケ屋の息子である小口くんとの、友達以上恋人未満コメディー。 文房具に見せかけて授業中にこっそりつまみ食いしたり、飴を同時に何個も舐めたりする、無駄に策士で可愛い百草さんがポイント。やってることは腹黒いはずなのになぜか可愛い。
View Articleアルファロメオ 1900
第二次世界大戦後間もなく、1950年から販売が開始されたアルファロメオ車。 「レースに勝つファミリーカー」という非常に意欲的なキャッチコピーを掲げ、事実そのとおり、ファミリーユースに適していながらスポーツ性能も兼ね備えた名マシンに完成。1950年代を象徴する車種のひとつと云われ、アルファロメオの基盤を造った。...
View Articleゴールデンボンバー
「女々しくて」 皆さんお馴染みの、今をときめく「ヴィジュアル系エアバンド。「ICE BOX」「僕クエスト」 エアギター選手権というのはかなり前から存在していたものの、バンドまるごとエア演奏というのは前代未聞である。「Dance My Generation」 Vo.の鬼龍院翔は、メンバーで唯一まともにパートをこなしている人物であり、作詞作曲も総合的なプロデュースも、全てこの人が行っている。...
View ArticleLaputa
「meet again」'97年の10月、アニメの「金田一少年の事件簿」を視聴していたら、オープニング曲か変わっていた。それまで流れていた小室プロデュースの曲とは一風変わった、ゴールデンアニメの主題歌としては随分と退廃的な曲調。 Kinki...
View ArticleDope HEADz
「GLOW」 1998年に他界したhideのトリビュートアルバム「SPIRITS」に参加していた、hideの盟友でプログラマーのI.N.A.、元X JAPANのギタリストでこれまたhideの盟友といえるPATA、同じく元X JAPANのベーシストHEATH、そして新人ボーカルのJO:YAによって結成。...
View Articleアルファロメオ ジュリア ベルリーナ
オールドアルファロメオ。 1962年に登場。 この小ぶりなボディと丸目4灯がなんとも愛らしい。 GTは2灯。ピシッとしたルックスに。 途中からは4灯に変わるものの、やっぱり2灯時代の方が様になるかな。個人的には4灯もこれはこれで味があるとは思うけども。
View ArticleFANATIC◇CRISIS
※youtubeのFANATIC CRISIS関連映像は、おそらく石月努さんご本人の意向で削除されているので、今回はyoutube映像の紹介はありません。'92年結成。'97年にメジャーデビュー。 La'cryma Christi、MALICE MIZER、SHAZNAと共に、ヴィジュアル系ブーム中心にいたバンド。...
View Article「トド彼」/高嶋あがさ
人間と海獣が同居する世界で、やや太めでおじさんなトドを彼に持つ、地味なメガネ女子のラブコメ。 ゆるりゆるりと展開していく日常の物語。ちょっとしたことでイザコザが起こったり、ちょっとしたことで仲が戻ったり。 面倒なことも、幸せなことも、恋人同士だから。なんとかなる。
View Articleタタ ナノ
インドの小型車。 現時点では、世界で最も安価な四輪自動車。日本価格に換算すると約28万円。 スマートフォーツークーペをひとまわり小さくしたような形状である。 現在は部品価格の高騰により、価格が上がっている模様。
View ArticleLastier
「Dive into shine」 1996年、新潟県で結成。 ヴィジュアル系ブーム世代バンドの中心のひとつ。 LUNA SEAフォロワーバンドのひとつで、特にボーカルの石山竜市は熱心なRYUICHIフォロワーで、歌う時にカメラを睨み付けるような三白眼やマイクの握り方など、もろにRYUICHIである。「ALONE」...
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