Clik here to view.
気むずかし家×ラーメン凪 濃厚鶏ニボ
長野の名店「気むずかし家」と、東京の名店「ラーメン凪」のコラボ。 何故にラーメン屋の親父というのは。皆が皆、腕組みをしているのか。 タイトル通りに濃い味。なかなかしつこい。なんか麺の量少なくない？と感じた。それくらいスープの主張が強い。
View ArticleClik here to view.
SHAZNA
「Melty Love」 良くも悪くも超有名なヴィジュアル系バンド。ヴィジュアル系といえばこのバンド、というかIZAMのイメージだという人も多いだろう。 ヴィジュアル系ブーム真っ只中の時期に大ヒットし、すぐに萎んでしまったというのが一般的な印象と思われる。「すみれSeptember Love」...
View Articleポルシェを手放す人、ポルシェを手に入れる人
ポルシェを手放した人のはなし ポルシェを手に入れた人のはなし 若い頃にトップバンドになったが後年人気が落ちていった人と、若い頃に売れなかったけど年齢を経てからトップ芸人になった人。 成功とはなんなのだろうか。ということをすこし考えた。
View ArticleClik here to view.
「やわらかロック」/石川ローズ
http://yawaspi.com/yawarakarock/ バンドマン………とも言えない、ただゆるーく、練習……もろくにしてないバンドメンバーたちのシュールギャグ。 空気感は「じみへん」に似ているかも。あくまで平熱なテンションでさりげなく笑かす。
View ArticleClik here to view.
MUCC(ムック)
「雨のオーケストラ」 1997年結成。「友達が死んだ日」 cali≠gariと同じレーベル「密室ノイローゼ」に在籍していたインディーズ期は、孤独や絶望を嘆いたヘヴィな内容の曲が多かったが、メジャーに移行してからは曲の振り幅がかなり増え、ニューメタルからダンスチューンまで兼ね備える技巧派に。「リブラ」...
View ArticleClik here to view.
「二ツ星駆動力学研究所」/林 健太郎
http://tonarinoyj.jp/manga/tmfl/ かつて少年の頃にミニ四駆にはまっていた大人たちの間で昨今、ミニ四駆ブームが起こっているそうですが、このマンガは、そういった「大人のホビー」としてのミニ四駆実録マンガ。 友人と担当の無茶ぶりによりミニ四駆を始めるはめになった、ミニ四駆は子供の頃に多少触った程度の作者が、率直にミニ四駆を通じた触れ合いを描く。...
View ArticleClik here to view.
ジャガー XJR-15
1990年に発表。 当時ジャガー車のワンメイクレースを企画していたため、そのために50台限定で生産される予定だったが、メーカーの思惑以上に販売が好調で、大量生産に移行したという経歴を持つ。 XJ220が人気を集めていた時期の作品だが、XJ220の倍の12気筒エンジンを積んでいることで、スーパーカーフリークを熱狂させた。 性能的にはXJR-15の方がずっと凄いんだけど、ルックス的にはXJ220の方が好き。
View ArticleClik here to view.
筋肉少女帯
「元祖高木ブー伝説」 まず最初に断っておく。 筋肉少女帯は、どう考えても、ヴィジュアル系とはいえない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・なのになぜ、筋肉少女帯をこのコーナーで取り上げるのか、その理由とは……。 Vo.の大槻ケンヂが「自分は元祖ヴィジュアル系だ！」と自称していたから……。...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
フェラーリ 333SP
ワールドスポーツカー杯参戦に向けて、1994年に製作されたマシン。 まだ開発途中だったF50のV12気筒5バルブのエンジンを基盤に開発。F50への布石ともいえるレーシングマシン。 デイトナ24時間やル・マンなど、耐久レースにも積極的に挑戦。1998年頃まで現役でい続け、デイトナでは2位に食い込むことでお馴染みだった。
View ArticleClik here to view.
SOPHIA
「Believe」 SOPHIAに関しては、明確にどこで初めて知ったのかは覚えていないが、'90年代ヴィジュアル系ブームの中心にいたバンドのひとつなので、なんとなく存在は自分の中で馴染んでいた。「黒いブーツ～oh my friend～」...
View ArticleClik here to view.
「ダーウィンからの手紙」/高嶋あがさ
http://yawaspi.com/darwin/ 「トド彼」と同作者による、人類と非人類が共存する世界のマンガ。 「トド彼」はラブコメだけど、こちらはラブコメ以外のエピソードも多め。異種間での付き合い方の辛さを、重くならない程度にさらっと描く。 シニカルな作風なのに、何故か読んでいて暗い気持ちにはならないのが凄い。
View ArticleClik here to view.
ルノー エクスプレス
現在のカングーエクスプレスの、実質的なプロトタイプ。 おフランスではメジャーなのだろうけど、日本ではやはりこの手のブルゴネットはあまり見かけることがない。アメリカやアジアでの需要度合いはわからないけど、こういうのってヨーロピアンな香りがするね。
View ArticleClik here to view.
BREAKERZ
「激情」 ソロとして活動していたが、なかなか芽が出ずにいたVo.のDAIGOと、かつてFAIRY FOREというバンドでメジャーデビューしたものの脱退したG.のAKIHIDE、そしてビーイング系歌手のサポートの仕事をしていた若手のG.のSHINPEIによって、2006年に結成された。...
View ArticleClik here to view.
GUNIW TOOLS
「Looser Sugar」 1992年結成。 Vo.古川ともは元ゲームメーカーの社員であり、若手社員ながらアーケードゲーム「ダーウィン4078」をほとんど一人で開発し、音楽のみならず映像作成、小道具製作、イラストレーション、最近では創作料理に至るまで、多角的にこなせる奇才。 その古川ともを中心として、デビュー時はJAKEとASAKIによるツインギターによる三人編成だった。「Either Wise...
View ArticleClik here to view.
フェラーリ 400
1976年発表。 1気筒当たりの排気量が400ccになることから、400の名称が与えられた。 一応MT・ATが選べたが、販売台数はフェラーリとしては珍しくATの方が遥かに上回った。日本に輸入されたのはATのみ。 ディーノや512みたいな荘厳さはないけど、これはこれですっきりして無駄がないスタイルでいいな。
View ArticleClik here to view.
フィアット 500 トッポリーノ
フィアット500(チンクチェント)の初代で、1936年に発表。トヨタ博物館に展示されているという。 1930年代車なだけあってクラシカルｗ 当時としてはまだ珍しかった独立懸架システムを採用し、小型車ながら力強い走りと広い居住空間を実現させた。
View ArticleClik here to view.
SIAM SHADE
「1/3の純情な感情」 前身バンドのataruを経て、1993年にSIAM SHADEとして活動開始。 当初、ボーカルの栄喜(当時はCHACKという名前)は、セバスチャン・チャックのように長髪を振り乱して歌っていた。他メンバーもアメリカンハードロックにもろに影響を受けた人達で構成されていて、更にいえばメイクをしていたのはインディーズ後期あたりまで。「PASSION」「MOON」...
View ArticleClik here to view.
PENICILLIN
「ロマンス」 PENICILLINといえば、アニメ「すごいよ！マサルさん」の主題歌「ロマンス」のヒットで有名だが、実は私は、リアルタイムでマサルさんを視聴したことはなく、「ロマンス」を初めて聴いたのは、テレビ番組「歌の大辞テン」だ。 上半身裸の端正な顔立ちの男が、どこ見てんだかわからん方向を向きながら歌っている。...
View ArticleClik here to view.
BMW 503
1956年に発表された、'50年代のクラシックBMW。 世代的にメルセデスベンツ300SLがライバルだったが、結果としては惨敗。 のっぺりしたフロントとリアはどうにもなあ……。高級感はあるけど、他のBMW車と比べるとどうにも地味だ。
View Article