3年に一度くらいは募金でも
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630001/前のやつはリンク切れだったので丸3年振りの更新。なんとなく貯まっていたTポイント285ポイントでふなっしーのなんかちょっと疲れてそうな壁紙がおがめました。ふなっしーの前傾姿勢ショットを手に入れよう。ところで私は別に宣伝部員でもなんでもなく、なおかつ、Yahoo...
View ArticleTRANSTIC NERVE~The Underneath~defspiral
「微熱」1996年に兵庫県姫路市にて「TRANSTIC NERVE」結成。今でこそ数多いが、当時としては新鮮だった、打ち込みを多用したミクスチャーロックバンドとして注目を浴びる。「振動」「ever...
View Article寿がきや×オカザえもん 台湾ラーメン
愛知県岡崎市のゆるキャラ「オカザえもん」がパッケージイラスト。先月、軽く三重県伊勢市に旅立った際にゲットしたもので、その時点では中部地方限定のご当地ものと思っていたが、数日後に地元のコンビニでも普通にたくさん売っていた・・。で、オカザえもんがゆるキャラであることを当初知らず、勝手に「めちゃイケ」の企画だと思っていた。でもなんかオカザえもんってナイナイ岡村さんに似てね?・・・・・・・・・・似てねーか。...
View Article雅-miyavi-
「Freedom Fighters-アイスクリーム持った裸足の女神と、機関銃持った裸の王様-」1981年9月14日産まれ。元々はサッカー少年で、Jリーガーを志していたが、足の負傷により断念。ギターに興味が移り、17歳の時にタバコとギターのみを持って上京。ライブハウス巡りをしていた最中、当時インディーズシーンで絶大な人気を誇っていたDue le...
View Articleトヨタ 7
1966年より、2000GTでレーシング参戦していたトヨタだが、日産やポルシェに太刀打ちできず、新しい強力なマシンを送り込もうとして、急いで造り上げた試作車。他の市販車種の準備で大わらわだった横で、少しでも早く他メーカーのマシンの性能に追いつけるようにと焦って開発されたことにより、高機能ばかりを重視し、剛性テストなどはきちんと行われず、その結果、1969年に、当時イケメンレーサーとして、また福澤諭吉...
View Articleジャイアン ニューシングル「ちいさな太陽」 発売記念インタビュー
Jay-anの182枚目となるシングル「ちいさな太陽」が、来たる6月6日にリリースされる。DBS系アニメ「あやうし!ライオン仮面」の放送で既にオンエアされているリードトラック「ちいさな太陽」は、ドラッグ中毒のゴシップが絶えないJay-anがここ数年プレスに語っている「青くてタヌキみたいな風貌で、未来から来た、凄い道具をたくさんお腹のポケットに入れているロボット」の所有している道具のひとつで、「太陽の...
View Articleカップヌードル ブラジル風グリルチキン
ワールドカップ開催に向けて、色々なメーカーからブラジルを意識した食品がリリースされていますが、特に日清さんは力を入れているようで、カップヌードル・UFO・チキンラーメンに加え、アメリカンヌードルなる商品も出ていますね。割りと具だくさん・・・・・なのかな。やっぱりカップヌードルはお得感があるね。昔のカップヌードルのコロコロ肉を想起させる肉の食感がうれしい。
View Articleフォード ブロンコ2
1984年デビュー。同社のブロンコのコンパクトサイズ版として開発された。当時はあまりクロカンが一般に定着しておらず、普通車サイズのSUVにあまり需要がなかった。あまり目立つこともなくひっそりと1990年に生産終了。後発のライバルであるシボレー・ブレイザーの方が著名な車種になった。再び大型化した車種のエクスプローラーは大ヒット。やっぱりここまでコンパクトだとどうにも頼りなく感じてしまうのだろうか。
View Articleシド
「嘘」2003年結成。世代的にはネオヴィジュアル系ながら、メンバーが'80年代後半のビートロックに影響を受けているため、'90年代のソフトヴィジュアル系のような雰囲気が初めからあり、特にLArc~en~Cielからの影響はどうしても隠しきれないほどに多大であり、のちに、晴れて憧れのラルクと同じ事務所に所属することになる。「夏恋」「Sweet?」「吉開学」最初期こそ黒服に身を包んでおり異様な雰囲気を醸...
View Article「バンギャルちゃんの日常」/蟹めんま
1985年産まれの、奈良県育ちの作者のバンギャ体験を描いたエッセイ。私は作者と同年齢で、同じく関西の割と田舎在住の在宅V系好きだったもので、共感できる部分が凄く多い。POPBEATは正確にはヴィジュアル系雑誌じゃなかったんだが、なぜかリュシフェルとe.muをやたらと推していた覚えがあるんだよな。リリースがない月でもe.muは載っていた。ヴィジュアル系が好きだけど、本人は全然ヴィジュアル系っぽくない、...
View ArticleMASCHERA
「ekou」1992年、兵庫県姫路市にて結成。「悪徳の栄え」などとマルキ・ド・サドの小説から引用したタイトルのアルバムを出したりしていたインディーズ時代は、不気味さや文学性を前面に出した作風だったが、メジャーデビューしてからは一転、いきなりポップな作風になった。「運命の車輪」ダークな時期をあまりよく知らないので個人的にはポップだったメジャー期の印象が深い(短い期間だけど)。「ゆらり」メジャーデビュー...
View Articleフォード ブロンコ 初代(アーリーブロンコ)
1966年発表。ジープ・チェロキーの対抗車種として開発され、ピックアップトラックベースのSUVとして、当時としては新鮮なスタイルだった。まだジープ=軍用車、の臭いが抜け切っていない時代、街乗り用の本格オフロードとして開発され、そこそこの好評を博した。しかし、ライバル社もこぞって新しいオフロード車種を発表、馬力面でもサイズ面でも、段々とアーリーブロンコは販売面で苦戦、大型化した2代目へとバトンタッチす...
View Articleフォード ブロンコ 2代目(ビッグブロンコ)
1978年にモデルチェンジ。ライバル車種に合わせて大型された。しかし、オイルショックの余波が続き、フォードのみならず多くのメーカーがダウンサイジングを余儀無くされた時代、2代目は明らかに時代に合わなかった。そのせいでたった1年で生産が打ち切られ、廃棄対策を応じてサイズやエンジンの見直しが図られた3代目へと移行する。
View Articleフォード ブロンコ 3代目(角ブロンコ)
短命に終わったビッグブロンコの次作。サイズやエンジンが見直され、更に当時の流行に応じて角面を強調したスタイリッシュなデザインになった。なので通称「角ブロンコ」。時代的にもSUVが理解されてきた頃で、日本の三菱パジェロのデビューもこの時期だ。アメリカンの代表として、人気モデルとなった。ブロンコといえばこの代のモデルを指すことも多い。
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