シボレー マリブ 2代目
2代目になって丸目4灯に。一気にゴツい印象になった。 初期型はV8エンジンを5.0L積んでいたが、後にオイルショックの余波を喰らいパワーダウンを余儀無くされた。
View ArticleSIAM SHADE LIVE TOUR 2013~SIAM SHADE HEART OF ROCK 7~ 2013/12/16 Zepp Namba
Zepp Nambaが想像よりも狭いのにびっくりした。Zepp Osakaも狭かったけど。 Zepp Osaka時代の、周りにセブンイレブン以外なーんもない感じは結構好きで、帰りに湾岸に行って海と走り屋とデコトラを眺めるのが楽しみだったのだが。 1FのDAITA側に。...
View Articleチゼータ V16T
名前の通り、V16エンジンを冠したマシン。 ランボルギーニ出身のスタッフにより開発され、328km/hの超速を叩き出した。 実車は僅か10台前後しか売れないうちにチゼータ自体が倒産、現在はごく少量受注生産のみ。「グランツーリスモ」ではやたらと贔屓されているマシンで、何度もモディファイが行われている。 巨大なエンジンを横置きしているので幅広いはずなのだが、なぜかあまりそう見えないな。
View Article「ちゃのま!」/SAA
友達3人で1軒の家に住んでいる、若い女性3人プラス若すぎる男の子1人のゆるゆるコメディ。 安心してほんわかできる内容です。このままテコ入れなく続いても失速したかなあ。でも短すぎるなあ。もっと読みたい。
View Articleブガッティ EB110
1991年に、創立者のエットーレ・ブガッティ生誕110年目を記念して発表されたマシン。 ランボルギーニ・カウンタックやフェラーリF40を手がけた人物がエンジリニアリングを担当し、パリで派手に発表会見が開かれた。 ヘッドライトが好み分かれるところでしょうね、これ。目と目が近すぎる地獄のミサワ顔が。 現時点での世界最速市販車、ブガッティ・ヴェイロンの祖先的存在。
View Articleランボルギーニ ジャルパ
1981年に発表。 カウルに隠れてよく見えないものの、実はかなりワイドなタイヤを履いている。このワイドなタイヤの重さが災いして、その高性能を発揮しにくく、ランボルギーニ車種の中では影に隠れた存在となってしまった。
View Article「BOKU NO ATAMA」/Paul Gilbert
ぼくのあたまはトマトでできている ぼくのあたまはトマトでできている あなたのあたまは なにでできてるか? あなたのハートは なにでできてるか?
View Articleランボルギーニ シルエット
1976年に発表。 ウラッコがベースで、ボディパーツは共通。実質的にはウラッコのタルガトップバージョン。 フォルムが丸々ウラッコなのでスタイリッシュなのは言わずもがな、派手に計画が進められていた割には生産台数は少量に終わり、現存するのは30台程度とか。
View Articleランボルギーニ イスレロ
1968年に発表。1970年に生産終了と、短命に終わった。 意外にも2+2シートである。まあ外装から察するに、後部座席なんてオマケ程度のスペースなんだろうけど。 デザインはまあ、時代を感じさせますよね。半分クラシックカーな趣。
View Article2013年を振り返る
1月 新年早々メイドカフェに行き、新年早々ぼったくりに遭いかける。素面で行ったので良かったが、もし酩酊状態で行っていたら、一度のランチに万単位の出費をするところだった。店内の通貨単位を「りーみん」として、出費している感覚を出させなくする手法はゲームアプリの課金システムと同じだよな。 2月 法事。 法事はだるい。...
View Article