Clik here to view.
ランボルギーニ エスパーダ
1968年に登場。 10年間生産され、ランボルギーニ車としては大量生産された車種。 こんなナリして4シーター、4シーターなのにV12気筒。家庭用スーパーカー(?)として君臨した。手の届くような存在ではないミウラやカウンタックと違い、頑張れば手に入るかもしれない、そんなスーパーカーがエスパーダ。
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
トヨタ コルサ 初代
姉妹車のターセルと同時発売。後に更なる姉妹車としてカローラ2が追加されたが、結果的にカローラ2が最も目立った存在に。 ターセルが3姉妹の中で最も存在が薄く、コルサは中間という印象がある。 FF縦置きを採用し、当時のコンパクトカーとしては最大クラスの室内空間を確保。3～4人家族が乗るんならこのくらいのさいずがちょうどいい気もする。 なんとなく意外だったんだけども、アメリカではかなり売れたそうな。
View ArticleClik here to view.
トヨタ コルサ ２代目
かつてのトヨタのコンパクトカーの2代目。5ドアハッチバックがラインナップに加わった。 現行のプリウスみたいな5ドアハッチバックもあれはあれで良いものだが、'80年代の5ドアハッチバックは当時独特の趣がある。 最小回転半径が縮小され、小回りが効くようになった。こちらもアメリカ市場で成功したそうだが、日本でもそこそこ売れていたのか、私が子供の頃はそれなりに見かけたな。
View ArticleClik here to view.
トヨタ コルサ ３代目
個人的に印象深いコルサは、この3代目から5代目にかけて。4・5代目は現存車両がかなり多いが、この3代目は最終期のものでも23年前の車。流石に見かけなくなってしまった。 前期型も後期型も'90年代はいっぱいいた。そして私はとりわけ後期型のリトラが好きだった。いやとりわけというか、リトラしか認めなかった。前期型はダサいと思っていた。...
View ArticleClik here to view.
タバコ遍歴16 ピアニッシモ １
元々は女性ターゲットだったが、いつしか男性も普通に吸っているようになった。 名前の通りに弱々しく、甘めで軽い。こういうのは本数が増えて逆によろしくない。ただ、1本がそれなりに長持ちするので、チェーンスモーカー向け。
View ArticleClik here to view.
タバコ遍歴17 ピアニッシモ スーパースリムメンソール
ピアニッシモの極細バージョン。箱は小さいけどちゃんと20本入り。 細長い分だけ燃焼時間が長いが、元々軽さが売りだったピアニッシモを更に軽くしているため、吸っている感じがしない。
View ArticleClik here to view.
トヨタ コルサ ４代目
3代目でスポーティに片寄り過ぎた反省なのかなんなのか、今度はおとなしめ。というか、元のカローラ2兄弟のコンセプトに戻った。 5ドアハッチバックは廃止されたが、これの5ドアハッチバックは想像しただけでも似合わないことがわかるので、廃止して正解と思う。
View ArticleClik here to view.
21thシングル「FIREBALL」
1997年作。 それまで続いていた連続ミリオンヒット記録は、この曲で途切れてしまった。全編英語詩でカラオケ全盛期に超高音シャウト多用チューンの前作でミリオン逃したならわかるが、この曲は、資生堂のCMでガンガンに流れていて、B'zらしい硬質なメロを持っている。そして、松本氏がギターのみならずベースまで自ら弾き、「No Synthesizer」と気合の入った断り書きが印字されているほどなのだ。...
View ArticleClik here to view.
22thシングル「Calling」
1997年作。 ドラマ「ガラスの仮面」の主題歌として流れ、前作では逃してしまったミリオンヒットを達成。これをB'zのシングル最高傑作と呼ぶ人もいる。 サビが二つ存在するドラマチックな展開だが、冒頭とラストのロックな部分ははじめはなく、王道なバラードだったという。繋げた結果、良い具合に仕上がった。...
View ArticleClik here to view.
タバコ遍歴18 わかば
低価格タバコ。マイルドセブンやセブンスターの製作行程で余った葉っぱを集めて作られている、いわゆる「三級品」と呼ばれる商品のひとつ。 三級品はどれも高タールであることと、なんとなくお爺さんっぽいのてあまり人気がなかったのだが、2010年のタバコ価格改定後は注目され、一気に売上トップ10入りに。...
View ArticleClik here to view.
トヨタ ターセル 初代
個人的にはカローラ2兄弟の中で最も印象の薄い車種なのだが、このターセルはトヨタ初のFF採用車種らしい。 コルサ・カローラ2と違って名前があんまりキャッチーじゃないせいか、ターセルという単語を覚えたのは結構大きくなってから。 これもコルサ同様アメリカ市場でニーズがあり売れたらしい。日本ではいまひとつ売れなかったという。 でもなんか今見ると結構オシャレな感じもするな。
View ArticleClik here to view.
トヨタ ターセル ２代目
カローラ2兄弟のひとつ、ターセルの2代目。 うーん、今見るとなんともダサい………。 カローラ2&コルサよりも女性向けを意識していたらしいが、コルサの方が女性受け良さそうだな。
View ArticleClik here to view.
タバコ遍歴19 ベーシック ライトメンソール
タバコ価格改定前は20本入り280円という低価格だった。価格改定直後に「他のタバコより安い！」と広告を打っており一時取り扱い店舗が増えていたが、結局はマイナー銘柄のままである。 なんといってもこのダサいパッケージw私が知っている数々のタバコパッケージの中でも、ベーシックは最高レベルにダサいw...
View ArticleClik here to view.
トヨタ ターセル ３代目
個人的にカローラ2兄弟の中で最も印象が薄くて、前にも書いた通り長らくターセルという名前を知らなかったほどなので、どの代のコメントもなんだか淡白なものになってしまう。 この代に関しても、子供の頃に見た記憶がうっすらある程度で、特に思い出などもないのだ。 北米仕様には2ドアクーペもラインナップされていたようだが日本未販売。その北米仕様クーペの名前はサイノス。そうか、サイノスの祖先はターセルか。
View ArticleClik here to view.
23thシングル「Liar!Liar!」
1997年作。 私がB'zにハマるきっかけとなったシングルだ。マーティー・フリードマン氏がJ-POPを本格的に研究するきっかけともなった。 マーティー氏も魅せられただけあり、なんともロックな楽曲だ。「The 7th Blues」の冒頭の電話での会話の通り、B'zはJapanese No.1 Rock'n'Roll Bandなのだ。...
View ArticleClik here to view.
トヨタ ターセル ４代目
より多機能性を備えた4代目。まあ、普通の小型車ですよね。それ以上でもそれ以下でもないかんじ。 もうこの代だと完全にコルサとごっちゃになっている上に、この時期のカローラ2の影響力が強すぎて、コメントが何も浮かばない……。
View Article